『Casa BRUTUS』2011年1月号の特集は、「世界の目利きが選んだ本気で欲しいデザイン2011」。
デザイン界の代表32人が選んだ「本当に好きなモノ」を紹介するという、デザインに携わる方々、デザイン家具やグッズ好きの方々にとっては見逃せない、非常に面白い特集です。





その特集の中で、CLASKA／DO クリエイティブディレクターの大熊氏が「今、欲しい、本当に良いデザイン」
のモノとしてABICI（アビチ）のGRANTURISMO（グランツーリスモ）を選んでくださいました。





都内の移動はだいたい自転車という大熊氏。本文では、以下のように評していただいています。
「クラッシックなデザインですが、モダンさも取り入れている。伝統のよさを肩肘張らずに楽しむ感じが、今の空気に合っています。姿勢よく乗りたいので、ハンドルの形もちょうどいい。」
「イタリアらしい色気や洒落っ気があり、ハイカルチャーから生まれたエレガンスを感じる。」
（「」内本文より引用）


それにしても、ABICIのGRANTURISMOは、大熊氏の雰囲気にとてもよく似合っています。

資生堂が発行する月刊誌『花椿』2011年1月号（みる）に、ABICI（アビチ）の自転車が掲載されました。




パリ在住のデザインコーディネーターが世界のデザイン事情を紹介する「SPACE」ページで、自転車が、ライフスタイルを表現するハイデザインの美しい乗り物として認められてきていることが語られています。
その中で、「美しい自転車」の代表格として、ABICI（アビチ）のSVELTINA DONNAが紹介されました。





匠の技が映えるラグドミキストフレームに、優雅なセミドロップハンドルと内装8段変速を搭載したSVELTINA DONNAは、まさに「速く美しく走るためのハイデザイン自転車」の筆頭格といえます。
特に今、レディスのファッション誌やスタイリストさんから最も注目を浴びているモデルです。

Free & Easyの最新号（2011年1月号）では、ブーツ特集の後、後半で「Tweed Run」特集を展開しています。




F&Eこの冬一押しアイテムである「ツイードジャケット」をまとい、クラシカルな自転車の乗って走る「TWEED RUN」を、大人の愉しむ生活スタイルとして提案したい、という企画。


その中で、「TWEED RUN」に似合う「CLASSICAL BICYCLE CATALOG」として、ABICI（アビチ）のGRANTURISMO UOMOをご紹介いただきました。





日本版の「TWEED RUN」も、来年秋に計画されているとか。
今から楽しみですね！

またもABICI雑誌掲載のご紹介です。


現在発売中の『ELLE 』１2月号では、巻末で「おしゃれ自転車ライフに夢中！」と題して、自転車特集を展開しています。
パリやロンドンで自転車に乗るおしゃれな女性たちの姿とともに、おしゃれな女性に似合ういろいろなタイプの自転車を紹介。





その中で、「ヨーロピアンクラッシック スタイル」の自転車の代表格として、ABICI（アビチ）のSVELTINA DONNAが紹介されています。





ここでお詫びです。

同誌のABICIを紹介いただいた記事中で、問合せ先として「バルストーキョー中目黒」を表記しておりましたが、当初の予定よりもBALS TOKYOでの展開開始が遅れており、現時点ではまだ同店頭で実機をご覧いただけない状態となっています。
ELLEの記事をご覧いただいた皆様には大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。


今月中には、同店での展開を開始する予定となっておりますので、、もう少々お待ちいただければ幸いです。


なお、両国のABICIショールームでは、ELLEに掲載されたものと同じ色のSVELTINA DONNAを展示しております。

BALS TOKYOでの具体的な展開開始日は、また追ってお知らせいたします。

ここのところ続けざまにいただいているABICIの雑誌掲載の機会。
すでに発売されているものからのご紹介第四弾。


数ある自転車雑誌の中でも、自転車をライフスタイルとしてとらえてファッション性を重視した雑誌『Bicycle magazine』12月号にも、ABICIが掲載されています。





秋・冬のジャケットスタイルで自転車に乗ることを提案するファッション特集ページのタイトルページでは、ABICI AMANTE UOMOにまたがったモデルの山下さんが登場しています。AMANTEのニュースペーパーラックに挟んだ英字新聞がいい雰囲気です。





同ファッション特集内の見開きページでは、代官山の花屋さん前で、白いバラの花束をニュースペーパーラックに挟んだABICI AMANTE UOMOが登場。ツイードジャケットで決めた山下さんととてもよく似合っていて、素敵なショットです。
この撮影で、AMANTEなら、ニュースペーパーラックに挟んで花束を運んで走ることができる、という大きな発見がありました！
ちょっとキザですが、そこはイタリアンならでは（？）。
ぜひ、実践してみたくなりました。