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ABICI雑誌掲載の嵐(3) 『UOMO』12月号に掲載!

2010/11/07 20:53 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(0)

ABICI(アビチ)の雑誌掲載依頼は、自転車系雑誌や自転車特集誌にとどまりません。
大人の装いに映える自転車としての希少価値からか、ABICI自転車は、ファッション誌のモデル撮影用としても頻繁にご活用いただいています。


ABICIをよくお取り上げいただくファッション誌として、もうすっかりおなじみになった感もあるオトナのファッションライフスタイル誌『UOMO』12月号でもABICI自転車をご活用いただいています。





今回は、ABICIとはとても相性のよい(?)エルメスのウェストポーチを大人の自転車用バッグとして提案する冒頭ページで、このエルメスのウェストポーチと合わせる大人の街乗り自転車として、ABICI CORSA(コルサ)をご紹介いただきました。


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ABICI雑誌掲載の嵐(2) 『Bicycle Beauty』 2010 Autumn号に掲載!

2010/11/07 20:27 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(0)

続いて、やはり10月発売の女性のためのバイシクル・ライフスタイル誌、『Bicycle Beauty』2010 Autumn号に掲載されました。





冒頭の「気になる自転車モノ」を集めたページで、ABICIのGRANTURISMO DONNA(グランツーリスモ・ドンナ)をご紹介いただきました。





また、巻末のインフォメーションページでも、新発売されたABICIの高級家具用木材を使用したグリップ「ナチュラルウッドグリップ」をご紹介いただきました。





ちなみに、本誌は、『ELLE JAPON』とコラボしているとのことで、10月末発売の『ELLE JAPON』12月号でも、ABICIの自転車が紹介されています。



ABICI雑誌掲載の嵐(1) 『mono STYLE ジテンシャ』に掲載!

2010/11/07 19:42 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(1)

ここのところ、ABICI(アビチ)の雑誌掲載依頼を続けて多数いただいています。
そのうち、すでに発売されたものをまとめてご紹介します。


まずは、10月半ばに発売された、モノ・マガジンの別冊ムック本『mono STYLE ジテンシャ No.3』。





クロスバイクのブランドの特集の中で、「お洒落アーバンバイク」としてABICI(アビチ)のAMANTE UOMOFUGAをご紹介いただきました。




さらに、巻末の自転車ニュースの中で、ABICIのローデンウールジャケット超軽量ウィンドブレーカーローデンサイクルキャップなどのアイテムをご紹介いただきました。

雑誌『honeyee.mag』にABICI AMANTE掲載!

2010/08/23 21:55 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(0)

ファッションやアートを中心とした高感度Webマガジン「honeyee.com」(ハニカム)が作る雑誌『honeyee.mag』(ハニマグ)の最新号は、「アーカイブ」特集。





その中で、「21世紀に引き継がれた20世紀の名品」として、ABICI(アビチ)の最もクラシカルでエレガントなモデル、「AMANTE」(アマンテ)をご紹介いただきました。










気づけば最近、確かに「○○復刻版」というものをよく目にします。
古き良きものにみんなの目が行く時代になってきたんですね!


それにしてもこの特集、面白い!

Free & Easyの特集「ザ・ジャケット・ラン」でABICIクローズアップ

2010/05/30 23:59 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(0)

ラギッドな男の武骨なカッコよさを発信し続けるライフスタイル誌『Free & Easy』の最新号に注目!
冒頭の「ザ・ジャケット・ラン」特集内「いま乗りたい大人のための自転車」の筆頭格として、ABICI(アビチ)が大きくクローズアップされています。




今や、ロンドンやパリ、ミラノ、NYなどのクリエイティブな人々の間では、ヨーロピアン・クラッシックなスタイルのシティサイクルを街中での移動手段とすることがお洒落の定番。
日本でも、この「大人のためのクラッシックなシティサイクル」を、永く大切にそしてお洒落に乗ることを提案し、根付かせてゆきたい!という思いで、Free & Easyの皆さんと意気投合しました。

 

一際決まっている中央の外国人モデルが乗る黒い自転車がAMANTE UOMO ブラック



向かって左の白い自転車がSVELTINA UOMO パールホワイト

 

「ザ・クラッシック」とでもいうべきABICI AMANTEは、「大人のための自転車」に必要なディティールを全て備えたその代表格として、細部まで詳しく紹介されています。

実際、AMANTEのアップハンドルは背中が丸くならないので、ジャケットを着て乗っても窮屈でなく、無理がありません。また、姿勢よくゆっくりと走る姿には、大人の余裕さえ感じるんです。

同誌編集長さんが一目惚れしてご購入いただいたのも、このAMANTE UOMOのブラックでした。

 

「いま乗りたい大人のための自転車」ブランドを紹介するコーナー。
その一番は、やはりABICI。
速く、優雅に走る大人のクラッシックスポーティー車SVELTINA
そして、ヨーロピアンレトロクルーザーCAMPORELLAも、ブランドストーリーとともに丁寧にご紹介いただきました。



最後に、この特集記事の冒頭の文章を引用します。


「アクティビティとしてのMTBのブームがあり、若者を中心としたピストブームがあり、カジュアルなミニベロが街を走り…。ただし、ダッズ世代が乗るのにしっくりくるものは、正直なかった。最新ハイテク素材のウェアに身を包み、スポーツとして楽しむ自転車ではなく、ラギッドなファッションスタイルにも合う街乗り自転車が欲しい。
 そこで目を世界に向けてみると、ヨーロッパで、そしてアメリカで、クラッシックタイプのルックスを持つシティサイクルに跨り、ラギッドなジャケットスタイルで街を走る男たちがいた。 我々は確信した。これこそがF&Eが求めていたスタイルだと。そして、日本にもこのムーブメントはやってくると。いや、我々が発信源となって「JACKET RUN」スタイルを日本の街に溢れさせたいと。」


まさしく、ABICIを日本に紹介したいと突き動かされた時の僕らと同じ思いです!

 


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HP:ABICI Japan

性別:非公開

趣味:大人の街乗り

自己紹介:イタリアのレトロモダンなハイエンド街乗りバイク、ABICI(アビチ)の日本公式ブログ。
1950年代の自転車をモチーフとしたエッセンシャルで洗練されたなデザインと、職人手作りの温かみある存在感が特徴の、大人のための自転車です。
公式Webサイトでは語りつくせないストーリーや最新情報を、この場を借りてお伝えしてゆきます。自転車を媒体に、欧州の成熟した生活文化を紹介し、日本流に実践!

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