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Free & Easyの特集「ザ・ジャケット・ラン」でABICIクローズアップ
2010/05/30 23:59 CATEGORY(ABICI PRESS) Trackback() COMMENT(0)
ラギッドな男の武骨なカッコよさを発信し続けるライフスタイル誌『Free & Easy』の最新号に注目!
冒頭の「ザ・ジャケット・ラン」特集内「いま乗りたい大人のための自転車」の筆頭格として、ABICI(アビチ)が大きくクローズアップされています。
今や、ロンドンやパリ、ミラノ、NYなどのクリエイティブな人々の間では、ヨーロピアン・クラッシックなスタイルのシティサイクルを街中での移動手段とすることがお洒落の定番。
日本でも、この「大人のためのクラッシックなシティサイクル」を、永く大切にそしてお洒落に乗ることを提案し、根付かせてゆきたい!という思いで、Free & Easyの皆さんと意気投合しました。
一際決まっている中央の外国人モデルが乗る黒い自転車がAMANTE UOMO ブラック
向かって左の白い自転車がSVELTINA UOMO パールホワイト
「ザ・クラッシック」とでもいうべきABICI AMANTEは、「大人のための自転車」に必要なディティールを全て備えたその代表格として、細部まで詳しく紹介されています。
実際、AMANTEのアップハンドルは背中が丸くならないので、ジャケットを着て乗っても窮屈でなく、無理がありません。また、姿勢よくゆっくりと走る姿には、大人の余裕さえ感じるんです。
同誌編集長さんが一目惚れしてご購入いただいたのも、このAMANTE UOMOのブラックでした。
「いま乗りたい大人のための自転車」ブランドを紹介するコーナー。
その一番は、やはりABICI。
速く、優雅に走る大人のクラッシックスポーティー車SVELTINA。
そして、ヨーロピアンレトロクルーザーCAMPORELLAも、ブランドストーリーとともに丁寧にご紹介いただきました。
最後に、この特集記事の冒頭の文章を引用します。
「アクティビティとしてのMTBのブームがあり、若者を中心としたピストブームがあり、カジュアルなミニベロが街を走り…。ただし、ダッズ世代が乗るのにしっくりくるものは、正直なかった。最新ハイテク素材のウェアに身を包み、スポーツとして楽しむ自転車ではなく、ラギッドなファッションスタイルにも合う街乗り自転車が欲しい。
そこで目を世界に向けてみると、ヨーロッパで、そしてアメリカで、クラッシックタイプのルックスを持つシティサイクルに跨り、ラギッドなジャケットスタイルで街を走る男たちがいた。 我々は確信した。これこそがF&Eが求めていたスタイルだと。そして、日本にもこのムーブメントはやってくると。いや、我々が発信源となって「JACKET RUN」スタイルを日本の街に溢れさせたいと。」
まさしく、ABICIを日本に紹介したいと突き動かされた時の僕らと同じ思いです!


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